夏のシカゴは、日本に比べて過ごしやすい。
同じ気温でも、日本は湿気があるのでむさ苦しく感じますが、シカゴはカラッとしてるので、日陰に入ると寒いくらいです。
寒がりなんでね。
ただし、日射しの強さは沖縄並み!!(I guess!!!)
日本の高温・多湿の環境でぶっ倒れることはないんですが(そんなに辛くない)、日射しにはめっぽう弱い。
すぐ頭が痛くなるので、5分程度歩いただけでもヘトヘトになります。
安全のためにも帽子は必須だと思います。
こちらに住んでいる方達は夏はノースリーブに女の子はショートパンツで過ごしている人も多いです。
焼けることは気にしてないみたいね。
みんなお尻プリプリでスタイルいーんだわぁー。公開処刑にあいます。
私も昔は美白命!!の時代がありましたが、今はあまり気にしてません。
なので日本では、ここ最近は日焼け止めを使っていませんでした。
光合成~♪みたいな気分で。
それをシカゴでもやったら、肌は痒いわ。皮はむけるわで酷い想いをしました。
なので、日焼け止めを塗るか、何か羽織るかはした方がいいと思います。
そして、家に戻ったら、クリームなどで保湿をしてあげるといいです。
日焼け止めは、体にはコパトーンを使ってました。
今持ってないけど、調べたら、廃番になってる?のかも??
"コパトーンパーフェクトUVカットミルク"の緑を使ってました。
SPFは50かなぁ。あんまり覚えてない。
かずのすけさんのブログで高評価を得てたので購入しました。
特にスキントラブルはなかったです。
で、顔にはセザンヌ。
こちらもかずのすけさんが高評価してた日焼け止めってか、化粧下地。
これももう廃番なんだけどね。。
まだ販売してるサイトはあります。
ちゃんと¥626(税込)で売られてます。
SPF23のPA++ですが、特に問題ないですね。
表面的にはね。SPFが低いから日に焼けてしまったってことはありませんでした。
まぁ帽子もかぶってるからかな?
紫外線吸収剤が不使用で、酸化チタンがメインになっているそうなので、白浮きしやすいみたい。
私はその酸化チタンが厚い仮面を作ってくれてるんじゃないかなと思っているので、多少の白浮きは気にしてません。
後、扱いに慣れれば白浮きしないように仕上げられます。
個人的には日焼け止めは何でもいいんじゃないかと思うし、肌に合えばSPFの高さに神経質にならなくてもいいのではないかと思っております。