Chobani
142.5g
ギリシャ式ヨーグルト
"Chobani"の下に、"Greek Yogurt with Passion Fruit on the Bottom"とありますが、ヨーグルトの下にパッションフルーツのゲル?があるってことを意味しています。
だから混ぜないといけません。
日本で食べるギリシャヨーグルトよりもったりしてて、私は好きです。
siggi's
142.5g
アイスランド式ヨーグルト
"more protein than sugar per cup" 1杯の砂糖よりタンパク質が多い
Wikipediaによると、このヨーグルトを発明したSiggi Hilmarssonさんは、アメリカに来て、アメリカ人がヨーグルトに限らず砂糖たっぷりの食事を摂っていることを知り、砂糖とその他の成分を減らしたヨーグルトを作りたいと思ったのだそう。
しかし、そういう体に優しいものはあまりおいしくない。(笑)
noosa
227g
オーストラリア式ヨーグルト
オーストラリア式のヨーグルトって砂糖じゃなくて蜂蜜を使うそうで、仕上がりはギリシャヨーグルトに似てるんだそう。(noosaはきび砂糖も入ってるけどね)
確かにもったりしてる。
北アメリカの蜂蜜を使用しているそう。だから12歳未満の人は食べていいか医者に相談することを勧めている。
ダノンは日本にもあるね。
これは4つ一緒になってるタイプのもの。
1つは113g。日本のダノンは75g。
これはたくさん食べられない彼ママのためにいつも買ってる。
chobaniやsiggi'sの142.5gじゃ多すぎるみたい。
触感は日本で売ってるのとそんな変わらないかな。
若干、気持ちもったりしてる感じはある。
そんな感じっす!
後、どっちが正しいのか分からないけど、こちらのヨーグルトは乳臭い。
なんか、開けた瞬間、思わず消費期限を確認してしまう臭さがある。
もったり感は好き。
ダノンにはそれがない。
siggi'sはヨーグルトが固めなのは好きだけどそんなにもったり感はない。
chobaniは好き。でもnoosaはもっと好き。
高カロリーで危険とコメントしてる人もいたが、常食しなきゃいいんじゃないか。
noosa食べて水分摂ると腸が動き出す。そこが好き。(笑)